【十八成浜】学ぶことが大きかった現地ボランティア活動!

私は今回初めて現地ボランティアに参加しました。

なので、現地の状況もあまりわからず少し不安がありました。

現地へ向かうバスの中から見える景色が少しづつ変わって行って、震災があったことが生々しくわかるようになってくると、何も知らない自分が来てよかったのかと本気で心配になりました。
私は心配り班として活動しましたが、初めはいまいちやり方もわからず、とりあえず明るく話しかけてみようと思い訪問して行きました。

どの家の方々もとても優しく、次第に世間話などもできるようになりました。

どうしたらいいか不安になっていた自分が、現地の人々に逆に元気づけられた気がしました。お茶っこにも誘っていただき、そこでも少し緊張してしまったけれど、とても暖かく迎えていただいてとても嬉しかったです。

自分たちが励ます側だったのに、逆に励まされてばかりで自分の力不足も感じました。
その後、阿部邦子さんから聞いた震災のお話。

全く他人事とは思えませんでした。怖くて悲しい気持ちになり、帰ってすぐ自分の大切な人たちにこの話を聞かせてあげたいと思いました。

いつ自分が同じような状況になるかわからない。その時自分が率先して「逃げろ!!」と言える人になろうと思いました。
今回のボランティアでは、学ぶことばかりで、自分の力不足を実感するものになりました。今回の経験を生かしてまた参加したいです。

現地ボランティアに参加する→

One Response to 【十八成浜】学ぶことが大きかった現地ボランティア活動!

  1. 鵜飼利子 says:

    142回現地ボランテァに参加しました鵜飼です。
    いつか参加したいと思いながら、先延ばしにしていたのですがスタッフの徳倉君や半スタッフのような寺部さんとFBで繋がってから現地の様子が目に入るようになり、やっと実現しました。

    正直12時間?、13時間?のバス移動はキツイですね~。
    でもそれを超える感動はありました。

    19日午後時半に東別院へ、お茶所ってどこ?
    東別院会館にはWFPの会議でよく行くのですが お茶所が分からず、やっと見つけたら時間的に門が閉まっていてグルッと回ってやっと到着。

    参加者が次々にきますが若い人が多いんですね。ほとんど若い人!
    75歳の人がいるって聞いていたから私は上から2人目かも? 

    そんなこんなで出発して12時間。
    久田先生が各サービスエリアのおいしいモンを紹介してくれますが何しろ深夜なので残念ながら胃袋が拒否をしてましたワ。
    「足ムズムズ症候群}と言う症状が出る私は足を下に降ろしているとダメなんで、おおっきい荷物を足下に置いてその上にクッションを置くなど工夫して、また湿布剤をペタペタ貼るなど工夫してみました。

    さて 現地です。
    バスを降りたら恭一さんがハグしてくれますが逃げないでくださいとのこと。
    はい、白いお髭のオジサンが降りて降りていく人を順番にハグしてます。
    私の番になって私もハグして貰いました。私の勝手な思いこみか?私のハグはみんなより長かったかと思います(笑)

    私の今回の仕事は「心配り班」
    今回は大切なアーモンドの木が鹿にやられたという事件があって、急きょお弁当班もお弁当作りは中止して鹿対策に回ることになりました。だからまずは「今回はお弁当はないんですよ」と謝らなくてはならない訳です。
    回る前には邦子さんより、細かい注意事項の説明があったりで、いよいよ大学生のユキちゃんと回り始めました。
    地図は貰ってありましたが 全く分からないところは距離感がつかめず初めはウロウロし、ましたが段々に慣れてきました。
    なるべくなら早く回って、出来たら鹿対策の作業に回って欲しいという話もありましたが仮設住宅の方には必要なら時間をかけたいという思いが私にもユキちゃんにもあってそれの注意事項は無視しました。
    仮設住宅の方もお家は被害を受けてない方もに家の周りや庭には花がたくさん植えられていて実際に花の手入れをしておられる方もありました。「お花、綺麗ですねぇ~」と声をかけると嬉しそうな笑顔が返ってきました。でもこの方たちもきっと直後は花を愛でる気持ちもなかったのではないだろうかと思いました。やっと花に気持ちが向けられるようになったんだなってうれしくなりました。

    私とユキちゃんが回るお家は軒数も多くて、時間もかける必要があるからかけて回りたいというのもあったので、他の地区を回り終えた人に手伝ってもらったりでなんとか回り終えてみんなと食事となりました。
    食事は今回はお弁当なので牡鹿のれん街のお店のじゅんこママさんが作って下さったお弁当をアーモンド園でピクニック気分でいただきました。
    お弁当はおいしかったのですが、蛭(ヒル)の出現で…

    私は大丈夫。ヒルの方が避けて行きました。

    鹿対策の作業は私は全く役立たず・・・でした。坂になってるし、足場が悪いのでひっくり返るそうになるし、網を止めるのは高いところなので背が届きません。それでもやる気はあるので恭一さんの所に行って背の低い所を止める仕事を貰って頑張りました。

    3時からは邦子さんの命の話です。
    津波は自分のところには来ない人と思っている人は手をあげてくださいって聞かれて私は手をあげたのですがそれは間違いでした。自分の家は海の近くではないから大丈夫って思っていた訳ですが家にいる時に津波が来るとは限らないです。海の近くにいる時にそう言う事があるかも知れない訳です。「あっ!」って思いましたね。
    だから 津波への意識は持っていなくては誰もが持っていなくてはならないと言う事です。

    活動が終わって夕食を済ませていよいよ帰路です。
    夕食は牡鹿のれん街に連れて行ってもらいました。お勧めはじゅんこママさんのお店の500円の食べ放題ということだったのですが私はチャンスがあれば「ホヤ」を食べてみたいと思っていたのですね。それでウロウロしてたらなんと! じゅんこママさんの食べ放題がホヤづくしでした。生のも、ボイルしたのも。
    ホヤは初めて食べたのですが、想像していた味ではなかったかな? ちょっと化学薬品ポイ匂いがするって思ったのですが食べ慣れるとあれがいいのかな?

    じゅんこママさんはどんな方だろうって思っていたのですが名前から想像していた方とはちょっと違いました。これは余分な話です。でもいい方でホヤの料理の仕方が分からないと言うと持ってきて私の前でさばいて見せてくださいました。あのグロテスクなホヤ、外回りのイボイボのところは食べれないんですね。

    以上、ボラセンバスツアーの感想です。
    感動、感激がありました。
    私もまた十八成に帰りたいと思います。

    スタッフも皆さん、同行の皆さん、運転手のお二人さん、十八成の住民の皆さん、
    ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です