2018年春 第11回でらえぇ~友だちつぐっぺぇ笑顔プロジェクトin名古屋 実行委員募集!!

2018年春に実施する
次回の【でらえぇ~友だちつぐっぺぇ笑顔プロジェクト】 の実行委員の募集を開始します。
 
東日本大震災でお父さんお母さんを亡くした子どもたちは1,782人。(2015年9月厚生省調べ)
とても多い数ですが、同じクラス、同じ学年に同じ境遇の子がいて友だちになれる可能性はほとんどありません。

私たちがこれまでにこのプロジェクトを通じて出逢った東北の子どもたちの中には、
「自分の悲しみや辛さを友だちに話したら、困らせてしまうかもしれない」
「もういっぱい頑張ってるから、、、」
と仲のいい友達や家族にさえ、何も話せないでいる子たちがいました。

今年の夏開催した第10回の【でらえぇ~】。
あれから早3か月、東北の子どもたちが話してくれたことを考えるたびに、大切な親御さんを亡くしたことや、
周囲からかけられた心ない言葉など、子どもたちの心はこの6年、計り知れない程傷ついてきたのだと胸が苦しくなります。
プロジェクトに参加してくれた東北の子どもたちは、みんなとても優しく、とても温かい子たちでした。
たくさん傷ついてきたからこそ、誰かを傷つけまいと、お互いを大事にしようとしていました。
そんな姿がまた、子どもたちの苦しんできた大きさを物語っているように思い、
私たちスタッフは、言葉では表現することが出来ない感情を抱きました。

子どもたちの状況はそれぞれです。

 
だからこそ、このプロジェクトを通じ、同じ境遇の子どもたち同士が交流することで、
旨の中にしまってある話したいことを話せる友だちを作ってほしいと願っています。
 
2012年3月から始まった「でらえぇ~友だちつぐっぺぇ~笑顔プロジェクト」。
でらえぇ=とってもいい(名古屋弁) 友だち つぐっぺぇ=つくろう(石巻弁)
「名古屋と東北のみんなの心がつながり笑顔でいっぱいになるように」「東北と名古屋の学生が一緒に大切な時間や友だちを作ることができるように」という想いを込めて、愛知の学生たちが名づけました。
 
東北の子どもたち同士が人間関係を深めるきっかけを作ること、
想いや悩みを話せるような場所を作ること、
そしてその場所で、震災のことを忘れず応援活動を続けている、遠く離れた愛知の実行委員が、東北の友だちのすぐ隣にいること。
 
実行委員は参加してくれる東北の子どもたちのことを想い、考えながら、プログラム(スケジュール)を作っていきます。
 
東北の子どもたちは、そんな「でらえぇ~」のことを「安心して泣ける場所」と話してくれています。
次回も、東北の子どもたちがかけがえのない人間関係を築き、特別な時間を過ごすことが出来るよう、実行委員を募集いたします。
初めましての方も大歓迎です。是非よろしくお願いいたします。
 
■でらえぇ~友だちつぐっぺぇ笑顔プロジェクト 要項
◇応募できる方
1)中学1年生以上
2)2018年3月29日(木)夕方~4月1日(日)昼まで、通して参加可能な方
3)ミーティングに参加できる方
 ※スケジュールは後日お知らせします。出来るだけご参加いただけるよう調整してください。
  通常は日曜日13:00-16:00に実施しています。
 ※試験などで、欠席する場合は事前に連絡いただければ大丈夫です。
 
◆実行委員:学生・大人で企画運営に主体的にかかわるメンバー
◆名古屋サポートスタッフ:(※これまで実行委員として参加したことのある方のみ)
 ・当日の参加が出来ないけどお手伝いしたい!という方→備品作成などのお手伝いをお願いします。
 ・なかなか会議に参加できないけれど当日は参加できるよ!という方→荷物の運搬や掃除、食事作りなど裏方のお手伝いをお願いします。
       
◇宿泊・活動場所 名古屋市中区橘
◇費用 (学生)7,500円程度(大人)15,000円程度(食事代・宿泊費など) 
◇申込〆切 2017年11月26日(日)
※お申込みが殺到した場合、期限前に締め切ることがございます。ご了承ください。
 
お申込みはこちらから→http://aichiborasen.org/2018_deraee_spring
 
 

  
報告書のダウンロードはこちらから→http://aichiborasen.org/deraee/deraee_houkoku