[岡山応援]91歳、一人暮らしの玉江さんを応援したい!7/27-28発へのご参加を!!

代表の久田です。

第一陣の報告が先ですが、皆さんが活動している間、
私は矢掛町建設課の島村係長に案内していただき、
矢掛町建設課としては何とかしたいものの、民有地のため行政では手が出せず、
かといって矢掛町災害ボランティアセンターでは負いきれそうになく、
各家庭で業者に依頼するしかなく、
しかし、この先の生活の不安を考えると、簡単には業者に依頼できない被災箇所を7~8箇所周りました。

その中で、少しでも早く今の生活状況をよくしてあげたいおばあちゃんに出会いました。
91歳でお一人で暮らしていらっしゃる玉江さんです。
「92歳でしたっけ?」と私が尋ねると、
「91歳だよ。ひとつでも若うみられたいけーねぇ。腰はまがっとるけど、口だけは達者じゃけぇねぇ」と笑う玉江さん。

写真ではわかりにくいとは思いますが、
裏山が崩れて台所を直撃。2週間たっても、台所の中には土砂と家具が散乱し、中に入ることすらできません。

県内に息子さんはいらっしゃって、ときどき来られるそうですが、一軒家のここでのお一人暮らしを望んでいらっしゃいます。

ご飯は座敷にある炊飯器で炊き、缶詰や漬物などをおかずにして食事をしていらっしゃいます。
土間から座敷はゴミがやや散乱している状況で、カビ臭いようなにおいが少しします。
「ちょっと匂いますね」と私が無遠慮にも言うと
「そーけぇなぁ」と玉江さん。

かなり困難な現場です。
①外では、山崩れの土砂を取り除き、土嚢袋に詰めて、斜面に並べ、次の雨に備えます。
が、足場はかなり悪い状態です。
②内では、
⑴台所の中のものを外に出し、ともかく台所の中に入って、工事ができる状態にします。
⑵土間と座敷のゴミを片づけ、きれいにします。

これらの活動は、玉江さんやご家族、親戚の方々では不可能です。
災害ボランティアセンターでは受け付けられないほどの被害です。

このブログをご覧の皆さん。
どうか、お力をお貸しください。
91歳の玉江さんのほんとうの笑顔をみましょう。

    

    

※玉江さんの許可を頂いて撮影、アップしています。

日程とスケジュール
27日(金)
23:00 東別院会館前集合、受付
23:30  同発
28日(土)
07:30 岡山県笠岡市着
08:00 ボランティア活動開始
15:00 作業終了
15:30 矢掛町着 入浴・夕食
入浴:矢掛屋・湯の華温泉
夕食:矢掛屋・花鳥風月 旧街道の古民家の温泉と夕食で疲れを癒してください。
※矢掛は旧山陽道の宿場町で本陣、脇本陣ともに残る全国唯一の宿場町です。わずかな時間ですが、
ご散策お土産のご購入をどうぞ。はっかが矢掛の名物です。
17:00 矢掛町出発
23:00 名古屋・東別院着(金山駅経由)

最小催行人数:35名
参加費:17,000円
※矢掛屋さんので夕食1,300円(税込)、入浴料700円を含みます。

主催:株式会社 中部キャラバン(愛知県知事登録旅行業2-882号)
協力:特定非営利活動法人 被災者応援愛知ボランティアセンター
お申込み:株式会社 中部キャラバンHP
 岡山豪雨 災害ボランティアツアー:中部キャラバン

[準備していただく持ち物]
※ホームセンターなどで購入できます。
・ゴーグル
・マスク
・丈夫なゴム手袋
・長袖シャツ、長ズボン(危険防止のため活動中は必ず長袖・長ズボンでお願いします。)
・長靴
・バス内履物(泥のついた長靴は必ず履き替えてバスに乗ってください。
・着替え
・タオル
・熱中症対策グッズ
・経口補水液(または、スポーツ飲料やミネラルウォーター。多めにご持参ください)
・昼食(活動場所の近くにはコンビニや食堂などはありません。熱い野外のため、腐りにくいもの)
※その他、活動に必要な道具:愛知ボラセンの道具を積み込みます。

☆ボランティア活動保険について
お近くの社会福祉協議会にて、ご自身でご加入ください。
ご加入は任意ですが、万一のため、愛知ボランティアセンターとしては加入を強く推奨します。
天災Bタイプ(掛け金500円)以上をお勧めします。※対象範囲が広いため、あってはほしくないですが、他の災害へも対応できるため。
※この保険は年度ごとの加入です。今年度未加入の方は改めて加入が必要です。お気をつけください。
※名古屋市16区社会福祉協議会の所在地についてはこちらでご確認ください。
http://www.nagoya-shakyo.jp/16ku/16ku_list.html