[岡山応援] 笠岡・矢掛ボランティア活動第一陣(7/20-21)活動報告

みなさま、こんにちは。
久田より活動報告がブログに更新されました。
第一陣の笠岡・矢掛ボランティア活動を報告します。
https://blog.goo.ne.jp/aichiborasen/e/b93ecd222797bc0269f86f29a98a026c
※愛知ボランティアセンターの公式ブログにリンクしております。

ご参加していただいた皆様、ありがとうございます。

なお、次回、7月27日(金)~7月28日(土)のボランティアも募集しております。
http://ccc.sc/?catid=2&itemid=78
みなさまのご参加をお待ちしております。

ブログに感想をいただきましたので、転載させていただきます。(原文のまま)

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(鈴木様)
2018-07-25 08:43:59
第一陣で矢掛町にて活動させていただきました。高齢の方が多いようでした。あの土砂を見ると途方にくれますが、多くの人の力であっという間に取り除くことができました。

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矢掛町7/21活動 (加藤様)
2018-07-25 08:45:14
裏山が崩れ埋もれてしまった家で、大切な思い出の品の掘り出しと、かたづけのお手伝いをさせていただきました。被災された方、町の関係者の方のお疲れは、とても厳しいと感じました。もっとボランティアの力が必要ですが、尋常でない高い気温での作業でしたので、自分の体力を過信しないよう体調と装備を整え、熱中症を防ぎましょう。釘、ガラスなど踏み抜き防止ソールなどの安全対策も。
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たくさん学べた岡山!!🍑 (栗山リンダ様)
2018-07-25 08:50:47
被災地に着いて初めに耳にしたのが炊き出し放送だった。正直な気持ちは「まだその状態なのか?」だった。

担当する家に向かう途中川があった。
周りに立っていただろう木々はすべて倒れていた。痛々しい景色だった。
「こんなに恐ろしい豪雨被害のあった人に対してどんな顔して会えばいいんだろう」って思って、足を進めさせた。

被災者であるNさんは私たちに対し、笑顔で握手を求めに来てくれた。「おはよ〜!今日はよろしくね!」「女子高生の手握ってしまった!」って笑顔で言ってくれる明るい方で、私も自然に笑顔になれた。
この豪雨の説明をしてくれて聞いたことは、「ダムがあるから起きたと私は思ってる」「良かれと思っておいたものが人災として自分たちに降り掛かってくることがある」ということ。
もう一度自分の街の防災について考え直したい。何かあった時では遅いし、私一人でどうにかなる問題じゃないけれど目を背けるということはどうなってもいいということに繋がると思うから。

作業はフローリングの床をまるのこぎりできりとり、その下に入って泥を出す。いわゆるモグラ作業。したに入るのは大人達、泥を運搬するのは高校生と役割を決め仕事を始めた。なんなく進んでいった。全員が集中しすぎて時間を忘れるくらい作業に没頭していた。(それでは熱中症になるということでタイムキーパーはつけた)
1度だけ私も床下に入れさせてもらったが、すごい暑い。こんな中ひたすら汗まみれ泥まみれになりながら仕事をこなす大人はすごいと素直に思った。

Nさんの奥さんのお話を伺う時間があった。「うち、染物屋やってて、でも浸水したから品物売れないじゃない?でもこの子が品物引き取ってネットで売ってくれるの。ありがたい限り。」って言ってた。
そのネット販売をしてる人は「アルデバランん(Nさんの染物屋)は人気が高くて浸水しようが売れるんです!主婦の方々は私たちはボランティアで現地に行けないけどこれなら支援もできるって言って喜んでくれてるんです」と言ってた。

お金がかかる事なので、高校生の自分はもう当分岡山には行けないと思うけど、現地に行けなくてもできる支援はあると改めて教えて貰った。
みんなが一人ひとり当事者の声に耳を傾けてそれぞれに行動すれば復興は早まるはず。

私は笠岡という街に行った。
よく報道される倉敷市の隣の隣の街。
あまり報道されないからこそ物資が届かない。ボランティアもなかなか来ない、と聞いた。

今私が愛知に帰ってやれることは、そうやって未だに苦しんでいる人がいるということ、偏りがあるということを伝えていくこと。いろんな方法で支援する人を増やすということだと思う。

そして暖かい人がたくさんいた岡山。
到着してすぐ笠岡のボランティア代表の方は涙を流して私たちを歓迎して下さった。
市長も、県議も、参議院議員の方も私たちのバスに挨拶しに来てくださった。
担当したお宅であるNさんはめっちゃ美味しいスイカを沢山出してくださった。
キャンセルがいっぱい出て困っている宿の人もすごく良くしてくださった。
常に挨拶は「ありがとうね」だった。
たくさん辛いことがあったからできた行動・言動なのかもしれないけど、人として尊敬できる人ばかりだった。

私たちがこうやって動くことはあってはいけないけど、私たちが被災した時に必ず返ってくることだと思う。だから素晴らしい活動だと思う。助け合える関係がもうすでに出来ている。

その関係を作る上での第一人者である久田先生の力はほんとにすごいと思った。いろんな人と繋がって、その繋がりをボランティアツアーに来た人達に広げて、人と人を繋ぐ、こういう大人になりたいと思った。

得るものたくさんな岡山でした!

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ガレキの中のお位牌探し (小笠原様)
2018-07-25 08:52:06
皆さん、お疲れ様でした。無事、怪我や熱中症にならず何よりでした。今回、梅干し、塩飴を持って行き良かっです。冷え冷えタオルも助かりました。無理をせず、こまめに休むことが重要です。目的のお位牌は、見つからなかったですが、ガレキの山が小さくなったので、人の力はすごいなと感じました。矢掛町との出逢いに感謝します。ありがとうございました。

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(タカギ様)
2018-07-25 08:54:42
第一陣に参加しました。笠岡から帰るときに、役所(多分)から「さすがプロのボランティア集団」という言葉をかけて頂きました。私の担当した班は床上浸水家屋の床下に潜り込み泥を掻き出すという作業でしたが、そんな事はやった事もなく、そもそも豪雨災害で活動すること自体が2回目、ほかのメンバーも初参加の高校生がいたりと、お世辞にもプロ集団とは言い難い体制に思えました。それでもベテランのボランティアの方に数名経験者がいたお陰で適格な指示のもと次第にコツを掴み、初心者多めの集団でありながら、時間内に安全に与えられた作業以上の事をする事が出来、正直驚きました。私は言われるがまま行動しただけですが、初心者も大勢いる集団でありながら、結果として現地の方にプロ集団と思って頂けるだけの作業が出来てしまう愛知ボラセンの経験値とスタッフとリーダーの方のバイタリティは本当に素晴らしく、とても印象に残りました。

今回の作業には満足のいく面もありましたが、あくまでも与えられた狭い範囲を作業しての事。地区の状況を考えると今回の活動だけではとてもやり切ったとは思えず、もう一度伺いたい気持ちが抑えられません。

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(二宮様)
2018-07-25 08:57:11
7/20~7/21の岡山県笠岡市災害ボランティアに参加させて頂いた二宮です。

今回、大きな箪笥を移動させるお手伝いと、床上浸水した床下をきれいにする手伝いをさせて頂きました。

たまたま男性の中に女性は自分だけのチームに入る形でしたが、知恵を出し合って作業したり、大人の本気を感じたり等、とてもいい刺激を頂いて参加することができました。

休憩をこまめに取ることも配慮されていて、無理なく行動することができました。

また、阪神大震災の時に高校生ボランティアとして参加したのが、実は久田先生が立ち上げていたものだったこと、知らずに今回参加し、それに気がついた時は鳥肌が立ちました。

そして、ご本人とそのお話をして、あの当時感じていた思いを直接お話話することができて、本当に嬉しかったです。

高校生の時ボランティアでは
・「見て見ぬふりをしない大人になる」
・「当たり前の日常は当たり前ではなく、すごく大切なことなんだと感じて過ごしていく」
・「一瞬一瞬感じた思いを大切に有言実行していく」

と自分の価値観が本当に変わりました。

大人になった今回の参加で「経験したことを周りに伝えて、つなげていく」が増えました。

高校生の時には、私は心の整理が全くできず、葛藤で終わっていました。

今回参加した中に高校生がたくさんいて、皆しっかりしているんだなぁ、と感心しました。

久田先生の仰るように「機会を作って」また是非参加したいと思います。

本当にありがとうございました。