【6/10~12】熊本地震被災者応援 中高校生ボランティア大募集

代表の久田です。
私は東海高校で教員をしています。
愛知ボランティアセンターの活動は、1995年2月設立の「阪神淡路大震災でお父さんお母さんを亡くした中学生高校生に奨学金を贈る中学生高校生の会」(奨学金を贈る会)が基になっています。
さらにその基は愛知県高校生フェスティバル実行委員会です。
奨学金を贈る会は、阪神淡路大震災で中高校生ボランティアを派遣するところから活動を始めました。
愛知県高校生フェスティバルに関係する私立学校を中心とした先生たちは、奨学金を贈る会の呼びかけに応えて、
自分の学校の中高校生に参加を呼びかけました。
以来、中越大地震、東海豪雨水害をはじめとして、各地の自然災害に中高校生ボランティアを派遣してきました。
東日本大震災では、2011年6月に大型バス7台280人の中高校生ボランティアを派遣しました。
▽2011年6月東北中高校生ボランティアの様子
https://youtu.be/rkXrfT7868A

先生たちは、中高校生のボランティアが被災者への応援になることはもとより、
参加した生徒自身の人間的な成長につながることを自分の目でご覧になっていらっしゃいます。
ですから、学校で生徒たちに呼びかけられるのです。
1995年1月、私が初めて神戸でボランティアをしたときです。
私は当時高校1年生の担任をしていました。そのクラスにやや不登校気味の生徒M君がいました。
M君のお母さんは私が神戸に行くことをお聞きになり、ウチの息子もつれてってほしいといわれました。
私は神戸市中央区社会福祉協議会の活動で、避難所の障がい者の安否確認をしました。
その頃の神戸はまだ電線も垂れ下がり、道も傾き、かなり危険な状態でした。
M君は何も話さず、ただ黙って、自転車でついてきただけでした。
月曜日、学校に登校したM君は「柔道部に入ります」と私にいいました。
それだけです。私も理由は問いませんでした。
そのM君、今は産婦人科医師として活躍しています。
生徒が変化し、成長した事例は多かれ少なかれ、参加した生徒の数だけあるのだと思っています。
ですから、愛知ボラセンのボランティア活動は、保護者の同意さえあれば、中学生、高校生の参加も認めています。
おそらくこうした災害ボランティア団体は全国でも例はないと思います。
さて、熊本地震被災者応援中高校生ボランティアを下記の要領で募集をします。
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日  程 2016年6月10日(金)~12日(日)
集合時刻 10日(金)午後6時
集合場所 東別院境内 (地下鉄名城線東別院駅下車徒歩3分)
解散時刻 12日(日)午前8時頃
解散場所  東別院境内
参加費  18,000円
※ボランティア保険 400円
 未加入の方は必ず加入してください。手続きは愛知ボラセンで代行します。この保険は2016年度1年間有効です。
定員 160人(バス1台)
活動場所 熊本県上益城郡西原村宮山地区(予定)
活動内容 瓦礫分類撤去
西原村では瓦礫を16種類に分類して、瓦礫集積所に持っていかなければなりません。そのためにどうしても多くの人手が必要です。
家屋はすでに重機で倒した所で活動します。
必要な物 
 ・ヘルメット(数に限りがありますが、お貸しすることも可能です)
 ・靴=安全靴の中に釘ふみぬき防止用のインソールをいれるのがベストです。
  (雨天の場合は長靴が必要になります)
登山靴のようなものやスニーカーでもいいかと思いますが、インソールをお入れください。
 ・強度のあるゴム手袋または、豚皮の手袋。一般の軍手では強度に不安があります。
 ・長袖、長ズボン、ゴーグル、防塵マスクの基本スタイルは必要です。
  半袖での活動はけっしてしないでください。
  長袖着用は引っかき傷や虫よけ対策とともに、ほこりに混じっているダニやカビの胞子などが皮膚に付着し、アレルギーになることも防ぎます。
これから暑くなりますが、作業中の長ズボン、長袖は災害直後のボランティア活動の基本中の基本です。
 ・防塵マスク
  古い家庭ではどこでアスベストを使用しているかわかりません。念のために防塵マスクの着用をおすすめします。
 ・安全ゴーグル
目や眼鏡の保護のために、瓦礫撤去の活動の際には着用をおすすめします。
 ・土曜の昼食
途中のサービスエリアなどでご購入できます。
現地でのお湯の用意はありませんので、カップラーメンは食べられません。  
愛知ボラセンとしては、土嚢袋、ミノ、瓦礫入れ箱、ほうきなどの作業に基本的に必要と思われる物は用意します。
申し込みは必ず一人ずつ申し込みフォームから申し込んでください。
▽お申込みフォーム
http://aichiborasen.org/kumamoto_highschool_vol
※中高生以外の一般の方にもお申込みいただけます。一般の方はバス1台45人です。

参加費はお申し込み後にお知らせする愛知ボラセン口座にお振り込みください。 
 ※愛知県高校生フェスティバル実行委員会関係の学校は、学校ごとにとりまとめて、お振り込みください。

5/29(日)第7回でらえぇ〜友だちつぐっぺぇ笑顔プロジェクト 活動報告会のご案内

東日本大震災孤児遺児交流企画
第7回でらえぇ〜友だちつぐっぺぇ笑顔プロジェクトの実行委員長を務めました、加藤みのりです。

第7回のでらえぇ〜も2泊3日の短い間でしたが、それだけでは終わらず、

これからも続いていく友だちの繋がりを広げることができたと思います。
第7回でらえぇ〜がスタートし、東北のみんなと共に過ごした当日まで温かく見守り、

サポートしてくださったみなさん、本当にありがとうございました。
さて、この活動を今よりも多くの方に知っていただくため、

また今回の「でらえぇ〜」の活動報告とお礼をお伝えするために、報告会を開催いたします。
日時と場所は以下のとおりです。
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第7回でらえぇ〜友だちつぐっぺぇ笑顔プロジェクト活動報告会
5月29日(日)
東別院会館 第2教室 13時~
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直接、学生たちの生の声をこの機会にお届けできたらと思います。
いつもでらえぇ〜を応援してくださる方々、
でらえぇ〜ってなんだろう?と思っている方、
現地ボランティアやエールの活動に参加されたことのある方など、どなたでもご参加いただけます!
ぜひご家族やお友だちと一緒にご参加ください!!
お待ちしています( ^ ^ )
http://aichiborasen.org/deraee

熊本地震被災地応援ボランティア 第3回〜第5回の参加申し込みを開始しました

代表の久田です。

以下の日程で実施します熊本地震ボランティア活動の応募を始めました。

第3回 5月13日(金)〜15日(日)
第4回 5月20日(金)〜22日(日)
第5回 5月27日(金)〜29日(日)

集合:午後6時、解散:午前8時 
集合・解散場所:東別院境内お茶所(おちゃじょ)(名古屋市中区)
参加費:18,000円
定員:45人(スタッフを含みます)
最低催行人員:40人 ※40人に満たない場合は実施しません。

必要なものは
 ・ヘルメット(愛知ボラセンでお貸しできますが、極力ご持参ください。)
 ・靴=安全靴の中に釘ふみぬき防止用のインソールをいれるのがベストです。
(雨天の場合は、長靴が必要になります)
登山靴のようなものやスニーカーでもいいかと思いますが、インソールをお入れください。
私は雨天以外は瓦礫のある時期には、革製登山靴の釘ふみぬき防止用インソールをいれたものを履いています。

 ・強度のあるゴム手袋または、豚皮の手袋、ホームセンターにある作業用手袋
  一般の軍手では強度に不安があります。

 ・長袖、長ズボン、ゴーグル、防塵マスクの基本スタイルは必要です。
  半袖での活動はけっしてしないでください。
  長袖着用は引っかき傷や虫よけ対策とともに、ほこりに混じっているダニやカビの胞子などが皮膚に付着し、アレルギーになることも防ぎます。
これから暑くなりますが、作業中の長ズボン、長袖は災害直後のボランティア活動の基本中の基本です。

 ・防塵マスク
古い家庭ではどこでアスベストを使用しているかわかりません。念のために防塵マスクの着用をおすすめします。

 ・安全ゴーグル
目や眼鏡の保護のために、瓦礫撤去の活動の際には着用をおすすめします。

 ・バス車内用の履き物(サンダルやスニーカーなど)
帰りのバス車内の環境保護のために、活動中に履いた靴を履いたまま乗車されることをご遠慮いただいています。

 ・土曜の朝食、昼食
あらかじめ持ってこられるか、道中のサービスエリアなどでご購入ください。
現地でのお湯の用意はありませんので、カップラーメンは食べられません。

 ・入浴グッズ
  作業終了後に、グリーンヒルみふねさんに隣接している温泉施設「華ほたる」に入浴可能(任意)です。
入浴を希望される方は、タオルなどの入浴グッズをご持参ください。

ヘルメットや安全靴、ゴーグル、防塵マスク、などは似たようなものが多いため、自身のお名前をご記入くださいませ。

愛知ボラセンとしては、貸し出し用ヘルメット、土嚢袋、ミノ、瓦礫入れ箱、ほうきなどの基本的に必要と思われる物は用意します。

 参加お申し込みは下記リンクをクリックしてください。

平成28年熊本地震被災地応援ボランティア応募フォーム

平成28年熊本地震 ボランティア派遣について

代表の久田です。

本日、スタッフミーティングを行い、熊本地震対応などを討議しました。

①4月22日(金)~24日(日)に実施するかもしれないとしていました熊本へのボランティア派遣は時期尚早と判断し、実施しません。

②4月29日(金)~5月1日(日)、5月6日(金)~8日(日)の0泊3日ボランティアバスを派遣できるように準備します。
 出発はそれぞれ午後6時、帰名は午前8時頃、発着は東別院前を予定しています。
 参加費は19,000円前後を予定しています。
 定員は45人(大型バス利用)です。

③実施するかどうかの判断は来週末に判断しますが、それぞれの参加申し込みを事前に受け付けます。
 参加を希望される方は申し込みフォームからお申し込みください。 ▼http://aichiborasen.org/kumamoto_volunteer

④派遣先は今後の被災状況やボランティアセンターの開設状況を考慮し、決定します。

⑤愛知ボラセンの被災地ボランティアは、経験者も多く、バス内でミーティングなどおこなっていて、現地災害ボランティアセンターに到着する頃にはしっかりとしたチームになっており、たいへん円滑に瓦礫撤去などの作業を行うことができます。

⑥ヘルメット、土嚢袋、スコップ、手ミノ、つるはし、ほうき、瓦礫入れボックスなどの必要な道具や工具なども自前で用意し、自立的自発的に作業をすすめていきます。

⑦社会福祉協議会のボランティア保険は名古屋で掛けていきます。参加者名簿も事前に用意していきますので、被災地の社会福祉協議会に着いて、すぐにでも作業に入ることができます。

⑧非力な方でもそれぞれの体格に応じた作業がいろいろあります。初めての方も安心してご参加ください。

⑨参加要項は申し込みされた方にお送りします。詳しくは参加要項をご覧下さい。

応援物資について
愛知ボラセンは、東日本大震災で応援物資を募集することから活動を始めました。また、2013年フィリピン・台風30号被災地応援活動でも応援衣類を集めました。そして、それらを名古屋で仕分け・分類し、同じサイズの箱に詰め替え、外から見て中に何が何着入っているかすぐに分かるようにし、私たち自身が運び、私たちがお渡しするという自己完結型の活動を展開してきました。お届けするものは「春物新品衣類」として、4月5月頃に必要な物を中心に募集をしました。
 こういう実績もあり、物資に関するお問い合わせを多数頂いております。
 東日本大震災は津波で岩手、宮城、福島の沿岸部の方々が家をはじめすべてを流されてしまいました。 今回の熊本地震では今のところ、津波や大火災は発生しておりませんので、圧倒的多数の方々が衣類などの物資を必要とされているわけではありません。
  フェイスブックやツイッター、またテレビなどでも、どこの避難所に水や毛布が足りませんなどとした情報が流れ、何かしなければと思われる方はたくさんいらっしゃることと思います。
しかし、その情報を鵜呑みにして、一つの段ボールにいろいろな品物を詰めて、被災地の役場や避難所に送ったとして、全国から同様に届いた大量の物資を開封し、分類し、配布をすることができる人数の人はいません。また、個人の物が届くころにはすでに物が余っているという状況は充分に考えられます。
  2011年4月1日に私は宮城県石巻市に行きました。その時、名古屋ではペットボトルの水を買えないような品不足になっていました。
これでは自給自足で被災地に入ることができず、困ったなと思いました。
水が余っているのはもしかして避難所?と思い、避難所にいる知人に問い合わせました。
予想通り、水は余っていました。それも複数の避難所ででした。幸いにして水は入手できましたので、事なきをえました。
  個人で物を送ってもかえって、たいへんなことになるばかりです。愛知ボラセンはこれまでの経験を踏まえ、本当に必要なものを自分たちの手で責任をもってお渡しします。私たちが水やオムツ、非常食などの物資募集に動かないのは、私たちがお届けする頃には過剰に集まっているであろうことが予測できるからです。

 自分の「善意」がほんとうに被災者に役に立つのか、かえって迷惑になるのではないかと、問い返して、行動されることが肝要かと思います。けっして使命感に駆られて「善意」がからまわりすることのないように注意したいものです。

  それでは、みなさまの熊本被災地ボランティアへのご協力、ご参加をお待ちしております。
▼平成28年熊本地震被災地ボランティア申込フォームhttp://aichiborasen.org/kumamoto_volunteer

熊本県 地震被災地ボランティア活動について

おはようございます。田中です。

昨夜(14日)、午後9時26分ごろ、益城町で震度7を観測する非常に強い地震がありました。

愛知ボランティアセンターでは、被災地ボランティアバスを派遣するかなど、現在検討中です。

被災地の状況を確認し、改めてお知らせいたします。

今もまだ余震が続いていますので、

熊本県、周辺の地域にお住いの皆さんは、引き続き十分に警戒してください。