【十八成浜】多くの現地の方にお会いすることができ、少なくとも自分にとっては有意義な活動に。

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今回、初めて湊中学校を訪れました。
二年以上経って、未だに当時の状況のままの公共の建物が残っているというのは何とも悲しい状況だと思いました。そして、久世さんが話された介護施設の方々の避難の話をうかがって、災害時の一瞬の判断が生死を分けてしまう現実を改めて知らされました。

十八成での活動は、心配り班は今回初めてで最初は少し緊張したものの、多くの現地の方にお会いすることができ、少なくとも自分にとっては有意義な活動になりました。引っ込み思案の娘も最初は緊張していたものの、数軒目には「おはようございまーす、愛知ボランティアセンターです!」と大きな声で呼びかけるようになっていました。ただ、後から考えると「高台移転の会議があるので、急いでお弁当の個数を聞いて届けないと!」ということを気にしすぎてしまったような気がします。特に一人で暮らされている方々にはもう少しゆっくり近況などを聞きながら、回れば良かったと思いました。もし、もう一度させていただけるなら、今回の反省を踏まえ、事務的な連絡事項より本来の「心配り」にもっと重点を置いて訪問したいと思います。

また、今回初めてお茶っ子に呼んでいただき、お弁当をお宅で食べさせていただくことができたため、ゆっくりお話を伺うことができました。
「今朝はセーターを着ていた」という名古屋では考えられない十八成浜の気候の話や大漁旗のように色鮮やかに飾られた花餅の話などを伺っているうち、震災で家の地盤が沈下して柱が曲がってしまっていることや、震災後1か月もの間水の確保に困り、水量の少ない山の湧き水を列を作って汲んでいたことなどの話をしていただきました。
その後、若い人たちも家を継がず街へ出ていってしまう話、十八成では子どもが減ってしまい、暮らしていても子どもの声を聞くことがほとんどなく、夏休みに入ったのかどうかもわからないという話になったとき、「この辺りには未来が無い」ということをおっしゃられました。無責任な気休めの発言をしてはいけないと思い、かといって何と返せばよいのか分からず、ただただ聞くばかりでした。
元々、限界集落と呼ばれるような地域で震災が起こり、より未来が見えにくくなってしまった現状を直接お聞きし、胸に刺さりました。

今後の街づくりの計画が、そのような方々に少しでも光を見出せるものになってほしいと心から思います。

今回も愛知ボラセンのスタッフの方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。
今回は娘と一緒だったので、一人で行くときの2倍(もしくは相乗効果でそれ以上?)のご苦労をおかけしたり、失礼があったかと思います。が、親子ともども今回もとても良い経験をし、多くのことを学ばせていただきましたので、ご迷惑をかける度合いを減らす努力をしながら、また参加させていただきたいと思います。

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【福島県富岡町】この第一回目の現地ボランティアスタディーツアーを今後に活かしていただきたい。

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福島第一原発事故による被災について本気で関心を持つきっかけとなりました。
応募から現地入りまでの期間、選挙があったり、DAYS JAPAN主催の写真展・講演会があったりと、私にとっては現地入りまで様々な現地の実情を文字・写真・言葉で知る事が出来ました。
現地入りしたことで、前もって知った事が現実なんだと確信できたことが一つの感想です。

関心を持つという事は、大変重要な事と思いますが、私はこの現地ボランティアの募集がなければ、正しい情報を持つ事が出来なかったと思います。
この事からも、現地ボランティアというのは意味がある活動だと思いました。

菅野さんの説明は非常に分かりやすく、包み隠さず現実を伝えてくださりました。
それでも言ってる意味が分からないという帰りのバス内での感想があった事は、やはり事前の勉強会の必要性を感じました。予習をしておくことで、さらに多くの事を吸収できると思います。
菅野さんと最高の協力体制を築き上げたいとも思いました。

参加者の放射線の危険性の意識の低さを凄く感じました。
例えて言うならば、がれき撤去の活動に半袖・短パン・サンダル履きで参加しているといった感じでしょうか。
今回は線量の低い場所でしたので、大きな問題にはならないかもしれませんが、もしも帰還困難地域に踏み入れる行程が組み込まれていたら、問題でしょう。
今回は一か所線量が高い箇所がありましたが、マスクなしで若い女性が興味本位で近づいていた事は、覚悟の上だったのでしょうか。
帰名してから久田代表から現地の方と同じ程度の防御策でとのことでしたが、最低でも行政が作成した立ち入りについてのしおり内の防御策はするべきと思います。
私のように過剰もよくないとは思いますが、甘く考えている・考えていないほうがもっとよくないと思います。

今までの現地での活動と違い、放射能という危険な物が絡んでいる以上、最低限の知識は参加者には必要と思います。
現地の方が大切してきた自宅・田んぼ・ペット・家畜・車を捨てなければいけないほどの地域に踏み入れるのですよ。
是非とも今後は勉強会(勉強会相当の事)をやっていただき、参加者の選考基準の先着順というのは変えていただきたいと思います。
必ずこの第一回目の現地ボランティアスタディーツアーを今後に活かしていただきたいと強く思います。

ここまで失礼を承知の上、批判的な内容を書かせていただきましたが、私に原発問題をはじめとする一連の事に関心を持つきっかけを与えてくださった愛知ボラセンには心より感謝申し上げます。
今回はまだ、今後どんな活動が出来るかという事が全く思い浮かびませんが、必ず被災地・被災者の応援に繋がるように活動をしていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

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【福島県富岡町】原発事故の恐ろしさを目の当たりに

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福島県富岡町のスタディツアーに参加させていただきました。
発災後のまま取り残された町や田畑、また汚染廃棄物の山を見て、原発事故の恐ろしさを目の当たりにしました。エコで効率的と言われる原発ですが、一度事故を起こしたら、最早人間の手には負えない程の被害をもたらすのだと感じました。
今後、除染が終了して帰宅される人と町外に住まれる人、様々かと思います。それぞれの選択をされた(あるいはその後も選択できない方もおられるかもしれません…)皆さんの気持ちに少しでも寄りそえる様な応援が出来たらと思います。

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【福島県富岡町】痴がましいですが、素敵な人柄の菅野さんや富岡町の方々の、お力になりたい…そう思いました

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先日、福島県富岡町のスタディツアーに参加させて頂きました。
菅野さんが自分の、たんぼの事を嬉しそうに話してて、何でこんなに、たんぼを愛してる人がどうして好きな事ができないでいるだろう…
やりきれない、苦しい、辛い気持ちになりました…
それでいても、気丈に振る舞う菅野さんに感銘しました。
痴がましいですが、そんな素敵な人柄の菅野さんや富岡町の方々の、お力になりたい…そう思いました。
放射線だとか原発の事とか、自分は勉強不足もあり分からない事が多いですが、ただ…富岡町、福島県が元の姿に戻る事を絶対に諦めたくないです!
また、富岡町に帰りたいと思います。

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【福島県富岡町】ネット、ニュース、新聞などでは知り得ない情報を教えて頂いた

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カンノさんの現地での案内、説明、とてもわかりやすかったです。実行委員の皆さまありがとうございましたとお礼をお願いします。色々ご説明、被害の状況を目の当たりにしました。ネット、ニュース、新聞などでは知り得ない情報を教えて頂いてありがたったです。ユーモア交えるジョークで現状を報告して頂きましたが富岡町の住民の方の苦悩、なにも進まない復興、3.11から時が止まっているようです。三つに分断された町、道一本で復興に差が出る哀しさ、特に心に突き刺さったのが風評被害ではない、実害を伝えてほしい。自分が福島に対しての誤解が無知が情けなかったです。今回はあまり撮らなかった写真を多く撮影しました。富岡町のような原発被災中地区と、復興に向かっている福島の被災地をを同じイメージにならない様に伝える事をメインに伝えていきたいです。次回富岡町で復興の手伝いができれば参加させて下さい。よろしくお願いします。

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