【急募】九州北部豪雨水害応援ボランティア

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九州北部豪雨水害ボランティアバスを下記の要項で実施します。
皆さんといっしょに、九州北部豪雨被災者の応援活動を実施したいと思います。
お力添えいただける皆さま、よろしくお願いします。 

九州北部豪雨水害応援ボランティアツアー要項

■旅行内容:九州北部豪雨水害応援ボランティアツアー ■日程:7月14日(金)~16日(日) ■主催:株式会社 中部キャラバン(愛知県知事登録旅行業2-882号) ■旅行代金:20,000円 ■食事:SAにて購入 ■最小催行人数:35名(最大45名) ■お申込み(株式会社 中部キャラバンHP):http://ccc.sc/?catid=2&itemid=42 ■協力:特定非営利活動法人 被災者応援愛知ボランティアセンター

スケジュール

(1日目) 出発:午後7時     夕食:午後8時30分頃 大津SAで夕食休憩 (2日目) 朝食:九州・大分自動車道内PAで朝食休憩 活動:午前8時頃~午後4時頃 昼食:各自ご用意ください。 夕食:九州・大分自動車道内PAで夕食休憩 (3日目) 帰名:午前7時30分

持ち物

・長靴 ・バス内履物(泥のついた長靴は必ず履き替えてバスに乗ってください) ・丈夫なゴム手袋 ・マスク ・長袖シャツ ・長ズボン(危険防止のため活動中は必ず長袖・長ズボンでお願いします) ・着替え ・タオル ・熱中症対策用品 ・水(スポーツ飲料や経口補水液でも可。多めにご持参ください) ・2日目の昼食(途中のSA、PAで購入できます)  など

ボランティア活動保険

お近くの社会福祉協議会にて、ご自身でご加入ください。 ご加入は任意ですが、万一のため、愛知ボランティアセンターとしては加入を推奨します。 天災Bタイプ(掛け金500円)以上をお勧めします。 ※この保険は年度ごとの加入です。今年度未加入の方は改めて加入が必要です。お気をつけください。 ※名古屋市16区社会福祉協議会の所在地についてはこちらでご確認ください。 →http://www.nagoya-shakyo.jp/16ku/16ku_list.html

ボランティアツアーについて

■愛知ボランティアセンターの被災地ボランティア活動が、旅行会社主催の「ツアー」である理由 「参加費」に違和感を抱かれる方がいらっしゃるかと思います。 しかし、旅行業法により、広く一般に参加者を募る場合は、資格をもった旅行会社の主催でなければならないということになっています。 この法律の遵守を昨年になって所管の観光庁が強く指導し、全国的に参加者を広く募集するボランティアバスは、この形をとらなければならなくなりました。 宿泊を伴う場合は、第1種または第2種の旅行業者でなければなりません。 愛知ボラセンがご協力いただいている㈱中部キャラバン様は第2種旅行業者です。、 愛知県内では学校の修学旅行や遠足などを広く取り扱っていらっしゃいます。 また、理事長 久田が高校教員ということもあり、寺野社長には日頃より大変お世話になっています。 こうした経緯があり、㈱中部キャラバン様には大変ご面倒をおかけしながらも、被災地ボランティアバスを出せています。 ■参加費2万円について 大型バスを借りる場合は、それなりの経費が必要となります。 個人で自家用車を相乗りすれば、経費はその半額くらいになるかもしれません。 それであっても「参加費」のような経費は必要となります。 そして、愛知県から福岡県までの往復約1,500kmを参加者が夜通し交代しながら運転することになります。 帰途は活動をしての運転となり、精神的にも肉体的にもかなり辛いものがあります。 ㈱中部キャラバン様が今回手配してくださるバス会社は、鯱バスさんです。 愛知県内に100社以上のバス会社がありますが、国土交通省から安全性で3つ星を得ているバス会社は10社ほどしかありません。 鯱バスさんはその3つ星のバス会社です。 また、名古屋駅・福岡駅の夜行バスの運賃は、週末に往復すると2万円前後です。 参加費2万円は、名古屋から福岡県内または大分県内の被災地まで行くバスとしては、かなり廉価に設定しているつもりです。 ■活動について 私たちはボランティアですから「素人」です。 今(7/9)、まだ雨が降り続いています。 自衛隊、消防、警察、重機をもった専門業者さんによる、被災者の救出が優先されるべき時期です。 今は、私たちのような「素人」が行くべきではありません。 天候が回復し、状況が落ち着いてきた時は、むしろ私たち「素人」の出番と考えています。 被災者応援愛知ボランティアセンターは宮城県石巻市牡鹿半島十八成(くぐなり)浜に150回以上のボランティアバスを出し活動しています。 この事実だけでも、愛知ボランティアセンターが被災者の皆さんに寄り添った活動を続けてきているからこそといささか自負をしています。 2011年6月末から、愛知ボランティアセンターは十八成浜での瓦礫撤去活動をはじめました。 東日本大震災から3ヶ月たっても、十八成浜はほとんど瓦礫だらけでした。 その年の5月、十八成浜避難所にいた阿部恭一さんは、日本テレビのインタビューに答えて、自衛隊に1日でも早く、瓦礫を撤去してほしい」と言われましたが、残念ながら自衛隊は1日も瓦礫撤去にくることができませんでした。 想像してみてください。 東日本大震災の瓦礫撤去を専門の業者さんがおこなったとしたら・・・ 当然、そのための費用はすべて税金です。 そして、全国から業者さんを投入できたとしても、被災者に寄り添った丁寧な瓦礫撤去を短期間ですることはできなかったと思います。 愛知ボランティアセンターは、瓦礫をゴミとは思ってはいません。 被災者の「生活していた証」と考え、できるだけ丁寧に扱ってきました。 それは十八成浜の皆さんがよくわかってくださっていると思います。 愛知ボランティアセンターは、2011年6月末から8月末までの毎週末、大型バス2~3台のボランティアさんが参加して、十八成浜の瓦礫を撤去しました。 私自身も2011年8月は夏休みを利用して、公民館的施設に約30泊し、活動の先頭に立ちました。 その結果、牡鹿半島にある地域の中では、まっさきに瓦礫をなくすことができました。 その後も、愛知ボランティアセンターは、兵庫県京都府豪雨、熊本地震、茨城県常総豪雨など 各地の自然災害にボランティアバスをだしています。 私たちは「素人」ですが、瓦礫撤去にはそれなりのノウハウを持ったボランティアさんが大勢います。 スコップやツルハシ、土嚢袋などの瓦礫撤去に必要なものは自前で用意していきます。 そして、経験豊かなボランティアさんを班長として、活動します。 必要な打ち合わせは、バス内で行っていきます。 さらに、被災地の災害ボランティアセンターには事前の連絡を密にしていますので、被災地に着くと、すぐに活動に入っています。 愛知ボランティアセンターのボランティアバスで参加した40人と、被災地の災害ボランティアセンターで初めて顔をあわせた40人とは、 同じ40人でも活動量は明確な違いがあり、 愛知ボランティアセンターのボランティアさんの活動量は1.5倍くらいになります。 指揮系統が明らかで、それなりの経験があり、前夜から関係が作られているからです。 「素人」ですが、これまでの6年間の活動の中で、経験が蓄積されています。 しかしながら、被災地の皆さんの心を傷つけることのないように、 今回も、精一杯、丁寧に活動をします。 丁寧な説明の機会を与えてくださり、活動への注意喚起をしてくださった朝倉市大福地区在住者さんの投稿に感謝申し上げます。 一刻も早い復旧復興の一助になれるよう努力します。 また、今回、初めて参加される方、活動への不安をお持ちと思いますが、どうぞ私たちの活動にご参加ください。